義父の葬儀

5月20日、義父の通夜が執り行われました。

通夜の後のお食事・・・

1時間ほどで散会し、アニーパパと義妹夫婦が会場に泊まり込みました。

エンジェルはアニミニがいるので自宅に戻りました。

その日偶然にも私の母と姉が関西から10時間かけて車で戻って来て、深夜義父との別れをする事が出来ました。

色んな条件が整って義父と関係の深い人々が最後のお別れをする事が出来ました。

翌日はごく身近な家族だけの本葬でした。

コロナ禍ではありましたが、義父の弟夫婦は高松から駆けつけてくれました。

義父と十分にお別れする時間も取れてみんなが満足出来るものとなりました。

午前中のうちに荼毘に付されて自宅に戻って来ました。

お仏壇には義母の写真も一緒に飾りました。

写真はどちらも2014年にツツジで有名な塩船観音でアニーパパが撮影したものです。

法名の｢彰應｣の｢應｣の字には｢お茶目な｣という意味が含まれるそうで、義父の性格をよく表していてとても良い戒名だと思います。

ご近所の方もお参りに来て下さいました。

義妹も自宅に帰ってしまったので、今はガランとして寂しさが募ります(涙)

四十九日の法要は6月26日になり、それまではとりあえず義父宅はそのままにしておく事になりました。

今アニーパパが役所巡りなどで忙しくしています。

私はと言えば・・・

そう、母が関西から戻って来たため、これから介護第二弾の始まりです(^^;

とりあえずこの数日は自分の家の事が全部後回しになっているので、そちらの方を頑張りたいと思います。

皆様へのご訪問なども気まぐれになっておりますが、ご容赦くださいm(_ _)m