義父の四十九日の法要と納骨 [家族日記]
久しぶりの更新です・・・
6月26日、身内だけで義父の四十九日の法要と納骨が執り行われました。
義父が亡くなったのは5月18日で少し早めではありましたが、納骨は義母の骨壷と並んで置かれたのできっとその方が幸せなのではないかなと思いました。
納骨の後、近くの料亭でお斎(法要後の食事)を頂きました。
9人集まったのでお店は貸切となっていました。
刺身やお寿司は新鮮でとってもおいしかったです♪茶碗蒸しはイマイチだったけど
南高梅のシャーベットはサービスでしたが、美味しかった
お店の人に集合写真を撮ってもらいました
今回は実家の母も一緒でしたが、母は食欲旺盛でほぼ完食!!
ただ、目が不自由なため食べさせるのが一苦労でした。
特に刺身やお寿司はお醤油を自分でつけて食べるのは難しく、私がお醤油をつけてあげて箸で挟んだ状態で母にバトンタッチしてどうにか食べさせる事が出来ました。毎日母の面倒を見ている姉の苦労が改めて分かりました。
それとお店の造りがお年寄りに優しくなかったのが気になります。
入り口を入ると階段を上らないとお店に入れず、トイレはその階段を降りないと行けませんたとえ2、3段でも足の悪いお年寄りには辛いのです。もっとお年寄りや障害者に優しいお店造りをお願いしたいと思います
義父宅は今空き家となっています。
四十九日も終わったのでボツボツ片付けをしていこうと思っています。
2021-06-27 22:40
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コメント(3)
コロナ禍での葬儀法要はごく近しい身内だけでというケースが増えていますね
家族葬とうのも田舎でも増えてきています。
県内では初期のクラスターが総指揮が原因だったのでこれが不祝儀だけは盛大にという県民性にも抑止の効果が出ているのだと思います。
意外と家族という絆が濃く感じられるいい機会なのかもしれませんね。
by 青い森のヨッチン (2021-06-28 09:58)
お疲れ様でした。
少しホッとしたのではないでしょうか?
お義父様もお義母様も
優しい笑顔ですね!
まだ片付けが有るので
無理せずに体調に気を付けてくださいね!
by きぃ (2021-06-28 11:20)
★青い森のヨッチンさん
コメントありがとうございます!
田舎の方はなかなか大変そうですね・・・
家族葬は身内だけなので感情の赴くまま泣いたり時には笑ったりも出来てとても良かったです。今回は法事でしたが、実家の母が目が悪く移動するのも時間がかかったのですが、身内だけなので気も遣わずに済みました。そしておっしゃる通り絆を強く感じる事が出来ました。
★きぃさん
コメントありがとうございます!
お陰様で一区切りついたかな・・・という気持ちです。
義父母の写真は一緒に写っている写真を切り取ったものでアニーパパが撮影しました。二人とも良い笑顔だと思います(*^-^)
これから本格的な片付けが待っていますが、頑張りたいと思います。
足の怪我が治ってないのでそれが気になりますが(^^;
お気遣いありがとうございます!!
by エンジェル (2021-06-28 22:48)